パリでバッグ屋探しに夢中、気付けば異様な雰囲気の通りに…

母と2人でパリを旅行した時のことです。
あまり海外慣れしていない2人だった事と、パリ市内の治安などを気にして、ホップオン・ホップオフバスを使って市内の有名箇所を観光しました。
予定よりも少し時間にゆとりがありそうだったので、ガイドブックに載っていた可愛らしそうなバッグ屋さんに寄ってみようということになり、ガイドブックを頼りに歩いて探していたのですが、なかなかそれらしきバッグ屋さんは見つかりません。しかも、初めはバッグ屋さんを探すのに夢中になっていて気づかなかったのですが、ふと辺りを見るとなぜかそこの通りはやたらと散髪屋さんが立ち並び、ちょっと柄の悪そうな若者たちが集まっています。母も私も、何となくその異様な雰囲気に危険を感じ、バッグ屋さんは諦めてとにかくこの通りを抜けようと早足で大通りに出ました。
幸いにも誰かに話しかけられたり、何かを盗られたりということはありませんでしたが、もっとよく周りを見て歩き、早くに気付いて引き返すべきだったと反省しました。